POP描きの副業はイラストが趣味のあなたにおすすめ!近所で偶然見つけた自分の趣味を生かせる副業でした。【副業体験談】

副業体験談

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今回は40代の主婦ゆうさんの副業体験談を聞いてきました。
アルバイトをしながら他の副業を探していたら偶然、自分を生かせる仕事を見つけたそうです。
いったいどんな仕事内容なんでしょうか?

どんな副業をしていますか?

リサイクルショップのイラストPOP描きをしています。

この副業(リサイクルショップのイラストPOP描き)のお仕事内容を教えてください。

店内に展示する品物をお客様に手に取ってもらえるよう、関連したイラストをパネルに描く仕事です。
絵だけでなく、買い取りの商品を一覧にして文字でパネルに書くこともありました。

この副業(リサイクルショップのイラストPOP描き)を始める前はどんなことに悩んでいましたか?(どんな生活でしたか?)

本業のバイトは楽しいが、売り上げ成果制で月ごとの収入にばらつきがあったため、その収入だけでは満足いく手取りになっていませんでした。

生活のペースを保ちながら、体を動かす販売業以外の内容で自分の趣味や能力を生かした副業がしたいと思ってました。

この副業(リサイクルショップのイラストPOP描き)を始めることになったきっかけを教えてください。

リサイクルショップで品物を見ていたら、店内にPOP描きのバイトを募集している告知が偶然出ていました。

しかも、シフトを組んで店に入るタイプではなく、任意の時間に来て作業をし、納品する労働形式でした。

勤務先が家からも近く、これならバイトとも並立できる、と思ったため応募したら採用されました。

この副業(リサイクルショップのイラストPOP描き)は成功でしたか?失敗でしたか?

成功です。
自分に合っていました。

この副業(リサイクルショップのイラストPOP描き)で成功したきっかけを教えてください。

元々イラストを描くのが趣味で、何かを見て模写する事も好きでした。
バイトのない日や、バイトが早番の時の帰りに任意のタイミングと勤務時間でPOP描きが出来たので、本業のバイトに影響を出さず副業が出来ました。

指定されたキャラクターを描いて売り場に飾ってもらったところ、「あの絵、なかなか目立っていいよ!」と売り場スタッフに褒めてもらえて嬉しかったです。

売り場を変更してイラストが必要になった時、スタッフにPOPを依頼してもらえるようになりサイズの大きいイラストにも挑戦するようになりました。

この副業(リサイクルショップのイラストPOP描き)のメリットは?

メリットは任意の時間に働きに行けるため、バイト帰りに余力があれば二時間絵を描く、など時間が有効に使えたことです。

体を動かす販売業のバイトと違って机で集中してやる作業なので、メリハリがあって楽しかったです。

目に見えて作品が完成していくのを体感できるのは、POPという実体があるアナログのイラスト描きならではのことです。

売り場でPOPを見ているお客さんがいると、より嬉しく感じられました。

売り場に展示するパネルのサイズに合わせてイラストや文字のレイアウトを作るので、デザインや配色の勉強にもなりました。

この副業(リサイクルショップのイラストPOP描き)のデメリットは?

デメリットは納品したイラストパネルが時々雑に扱われる事があったことです。

一生懸命描いた絵の上にべたべたシールが貼られ、それが剥がされてアクリル絵の具で描いた絵がどんどんはげてボロボロになってしまい、私に連絡なく捨てられていて悲しかったです。

展示物が変わって使わなくなる事もあるので仕方ないのだが、手間をかけて描いたものなので、もう少し丁寧に扱って欲しかったです。

この副業(リサイクルショップのイラストPOP描き)での月収を教えてください。

月収1万円~4万円(時給850円、勤務した時間に応じる)

この副業(リサイクルショップのイラストPOP描き)を始めて人生はどう変わりましたか?(悩みは解消されましたか?)

これまで個人的な趣味で完結していた自分のイラストが、仕事として成り立ち収入につながったという自信が得られました。

この仕事を退職してから、ネットで依頼を請けてイラストを描き納品するという収入の糸口を開拓できたのは、このPOP描きの経験があったおかげです。

ツールはアナログからデジタル(パソコン彩色)になりましたが、依頼者のオーダーに沿うように絵を仕上げるという感覚はPOP描きで学んだものと共通しています。

自分の絵のレベルがちゃんとお客様にアピールできるものになっていた事、お客様に見てもらえて嬉しいという実感が得られまし。

またいくつものPOPを完成させたことで、下書き・ペン入れ・下地塗り・影付けという各工程に自分がどのくらい時間がかかるのかが把握できるようになりました。

あまりやったことのない作業の時は時間を多めに見積もるといった対処が出来るようになりました。

ただの趣味だと締め切りも自分で勝手に伸ばしたりしてしまいます。
だが、商品の発売に間に合うようにPOPを描くという納期を守るスタイルを経験したことで、より無駄なく的確な作業の見積もりとチョイスが出来るようになりました。

これまで描いた事がなかったようなタテヨコ1メートル越えのPOPも、挑戦して仕上げる事ができました。

アクリル絵の具をいっぱいに塗る作業がとても楽しく、画材を使って絵を描く楽しさを再認識できたので、それ以降も色鉛筆で絵を描いたりしています。

これからこの副業(リサイクルショップのイラストPOP描き)をしたい方へのアドバイスはありますか?

私は運よくPOP専任のスタッフ募集を見つけられましたが、POP描きは売り場店員が空き時間にやっている事が多く、なかなかこの手の業務は見つからないかもしれません。

売り場に多数の手書きPOPを出しているディスカウント店や雑貨店などだとPOP専任の業務がある場合もあります。

ただし、イラストよりも文字POPの方が多いと思うので、レタリングの能力があると良いです。

また勤務先によって使用する画材も違うので(私はアクリル絵の具を持ち込んで良かったが、一般的なPOPはカラーマーカー類が中心と思われます。)画材を上手く使いこなす技量が求められます。

POPを飾る店舗らしいデザインやカラーが求められるので、私がしていた仕事ほど自由は効かないかもしれません。

最近は既に印刷されたPOPが店舗に配られる場合もあります。
しかし、思わず目を止めてしまうPOPがあれば、商品の売り上げにプラスになります。

ここ少し寂しいな、もっと目立たせたいな、と思う場所を見つけられたら、上司にかけあってPOPの提案をしてみるのもいいかもしれませんね。